最新の設備が導入されている事が多い

家賃が高くても昔から人気が高いのは何故?

新築の賃貸住宅というものは、ある程度築年数が経過している物件や古い物件と比べて家賃相場が高めです。一見すると条件的に不利とも感じられますが、それでも賃貸住宅市場においてはいつの時代も極めて高い人気を誇り続けてきました。それは、新築賃貸住宅(特に高級系)には、古い物件には存在しない最新の設備が導入されている事が多いからです。室内の古い設備を自己資金でグレードアップさせたいと思っても、賃貸住宅において自由に工事を行う事ができません。しかし、あらかじめ新築で隅から隅まで最新設備が整った住宅に入居すれば、かなり快適で利便性の高い生活をおくれます。

そういった意味で、戸建て住宅を一括購入するほどのまとまった資金はないものの、毎月の高い家賃を払う事に抵抗がないような人にとって注目の存在です。

具体的に人気の設備について

21世紀に入って床暖房設備がついている高級マンションの数が少しずつ増えている傾向です。築年数が古い物件と比べて新築なら導入に100万円前後のコストがかかる床暖房設備がついている可能性が高く、導入済みの家では乾燥の心配をする事なく暖かい環境下で過ごせます。続いて防犯面で言うと、玄関に防犯性の低い一般的なカギが使われている古い物件に住む場合は長期の外出中になかなか安心して過ごす事ができません。一方、新築物件は開錠しにくいディンプルキーを使用し、さらにダブルロック式を採用しているケースが増加しています。その上に、24時間セキュリティーシステムまで導入している新築物件に入居すれば、泥棒の心配を全くする事なく長期間家を空けられるのも大きなメリットと言えるでしょう。